管理栄養士国家試験・基礎栄養学について
管理栄養士の試験の中で、「基礎栄養学」は栄養士として基本的な知識である「栄養とは何か」学ぶ科目です。
旧カリキュラムでは「物」を中心とした栄養学であったのに対し、新カリキュラムにおいては「人間」を対象とした栄養指導や栄養状態の評価、判定ができるための管理栄養士の養成を目的としています。
具体的に「基礎栄養学」の科目では、栄養の基本的概念と意義、栄養の健康保持、増進、予防、疾病の治療で果たす役割、エネルギーと栄養素の代謝とその生理的意義を学びます。
具体的な試験対策においては、食事で摂取した栄養成分が体内で栄養素に変換され、臓器間で栄養素の相互変換が行われるという過程をしっかり抑えておく必要があります。
また、サプリメントとしてビタミンや無機質を過剰摂取することの危険性についても抑えておく必要があります。
さらに近年社会的な問題となっている生活習慣病について、遺伝の観点から栄養現象との相互作用についても理解しておく必要があります。
「基礎栄養学」の出題数は他の科目と比べれると少なく14問ですが、「応用栄養学」など他の科目の理解にも関わる科目であり、しっかり学習しておくことが望まれます。
ユーキャンの管理栄養士通信講座の特徴
- 1日8ページ程度のカリキュラムで効率的に勉強をすすめることができる。
- 内容別、14回に分けられた添削指導を自分の勉強のペースに応じて受けられる。
- 分からないことがあれば随時、FAX、郵便、Eメールで質問ができ、経験豊富な講師陣が返答してくれる。(FAX、Eメールは24時間対応)
- 独学ではなかなか入手できない、法改正などの最新情報が手に入る。
- 受講生同士が情報交換や励ましあえる、ネット上の交流の場が用意されており、学習意欲を高める事ができる。
